住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

完全ネタバレなので、閲覧注意です。

 

住住】あらすじ

 

【Huluオリジナルエディションで毎週水曜日更新中】バカリズム(升野)脚本でお届けする日常的ドラマ。都内の某マンションの住人、升野とオードリー若林。2人は同じ階に住んでいて、バカリズム(升野)はよく若林の部屋に遊びに来る。芸能人でありながら派手に遊ぶこともなく地味な独身生活を送る2人。ある日、このマンションに女優の二階堂ふみが住んでいることが発覚。そしていつのまにか二階堂ふみも仲間に入り、同じマンションで暮らす芸能人仲良し3人組が誕生する。

※huluより引用

 

 

1話 感想

実名ドラマで、芸能人のある日の日常をストーリーにした内容。昔の「やっぱり猫が好き」の雰囲気を彷彿させるものがある。

 

芸歴も年齢も若林よりも数年上のバカリズム(升野)(41歳)と若林(38歳)。2人は偶然、同じマンションの6階の隣どおしの部屋に住んでいる。以前から升野は何かにつけ、若林の部屋に訪ねてきているようだ。

 

あまり外出もしない2人はアメトーークの「女の子苦手芸人」のメンバーでもあり、かなりこじらせている面倒くさい、おじさんたちである。

 

2人に夕飯問題が勃発

夕飯の時間だしお腹が空いている升野はデリバリを頼もうと提案するが、若林はほんの少し前に、パンをひとつ食べておりまだお腹が空いていない。

 

升野はそんな若林の行為を非難する。なんでこんな中途半端な時間にしかも、夕飯の少し前の時間帯にパンをひとつ食っちゃったのか。
ここは昭和の40代のおじさんである、私もそう思う。夜の7時にパンを1つ食う?

 

若林は非難を受けながらも、空腹な升野に合わせてデリバリを頼みましょうと妥協するが、ピザも中華も拒否しサラダ専門店を勧めて来る。やっぱり腹は減ってないのがバレバレなのに、サラダおいしいから升野さんに食べてほしいんですよと、狡猾な事を言って来る。

 

結果、先輩風は吹かせずに同じ腹具合にして足並みを揃えようと下のコンビニでパンをひとつ買ってくるところあたり、升野の優しさが垣間見える設定だ。

 

しかし残念なことに買ってきたパンがあまりに大きかったために、若林に逆襲されてしまう。完全に腹を満たそうとしてそれをチョイスしてしまったことを。
最初は若林の、変な時間にパンを1つ食った奇行ありきなはずなのに、逆にに升野を責め立て、ラジオのネタにすると脅しを入れてくるあたり 若林=狡猾という印象が強く出ている。

 

さきほどコンビニの帰りに、二階堂ふみ(22歳) に出くわす。なんと彼女も同じマンションの6階の住人で、あいさつに来るとの事。
「女の子苦手芸人」の2人は、娘ほど年の離れた二階堂ふみ にどう対処するのか。

 

住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

 

謎の二階堂ふみ問題勃発

 

あいさつだけで、玄関でお帰りになるのかと思いきやコタツにまで入ってくるし、来て間もないのにいきなりトイレを借りるという謎の行為。自分の部屋で済ましてくればいいいのにって思う。まー本屋の匂いでトイレに行きたくなっちゃったあれ的なかな?とか。

 

ちょうど夕飯だし、二階堂も一緒にどうかと誘うが若林同様パンを食べたということで断られた。升野から二階堂さんもそっち側の人間なんだと非難される。
ピザを二階堂の前で食べる升野と若林。二階堂はピザが大好きとのことで食べたそうな素振りを見せるので、再三勧めてもいらないと言う。

 

ピザもすっかり食べ終って雑談の最中「あっそうだ」と言って二階堂は自分の部屋に急に帰ってしまい小一時間が経っている。
帰りますでも無かったので、戻ってくるのかどうかもわからないから2人はクッキーでも焼いてもってくるんじゃないかと、いまどきの中学生でも考えないようなレトロな想像をするあたり「女の子苦手芸人」ならではの少女に対する妄想が漂う。

 

何事も無かったかのように、戻ってくる二階堂。訳を聞くとやはりクッキーは焼いていなかった。ピザをデリバリしてひとりで食ってきたそうである。???

 

あんなに食べれば?と勧めていた時断っていたのに?

 

すぐにデリバリ? ひとり自分家で?

 

口にケチャップ付けたままだし。

 

んでまた来てすぐトイレ借りるって!クセがすごい。

 

ピザはみんなで!、トイレは自分家で!

 

やはりWikipediaの二階堂ふみページに、ピザを急に食べに帰る癖ありと、他人の家に入ると便意が襲う。と追記すべきだと思う。

 

スピンオフでも二階堂が、升野にグイグイ来るところが大変不思議。宗教の勧誘なみに急接近してくる。

 

 

 

住住 2話 あらすじ 感想 下の名前で呼んでる問題勃発

住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

 

あらすじ

コーヒーメーカーをもらったという二階堂ふみは、若林の部屋でコーヒーを入れようと提案。バカリズムは若林が「ふみちゃん」と呼んでいることに引っかかる。じゃんけんで負けた若林がコンビニに買い出しに出た間に、二階堂ふみは紙袋にコーヒーをこぼしてしまう。すると、中からはチャイナ服が…。若林の“性癖”を知ってしまったと焦るバカリズムと二階堂ふみ。若林へのおわびに、二階堂ふみも自分の“チャイナ服相当の性癖”をひねり出して告白しようとするが―。

※huluより引用

 

感想

すっかり意気投合した仲良し3人組からスタート。二階堂は忘年会のビンゴでもらったコーヒーメーカーを持って来て若林の部屋で3人分のコーヒーを入れている。

 

升野は気づく、ふたりの親密度が急に増していることに。なぜなら若林は自然な感じで「ふみちゃん」と下の名前で呼んでいるからだ。

 

 

だし、こないだのご挨拶の件で会ったばかりなのにもう?

 

※私もそう思った。若者特有の文化圏に踏み入ってしまい異文化感を感じるあれだ。

 

しかし若林だ。そんな軽薄な感じの男ではないはずだ。軽薄でないとしたら、急接近な感じを漂わせるのはただひとつ。

 

独身の男と女だ。何かあってもおかしくない。

 

 

升野は臆せずに。その辺を若林に確認する。

 

※それは確認すべきである。ひょっとしたら、自分は飛んだお邪魔虫の可能性が高いからである。

 

若林は答える。自分に軽薄感を感じたのはわかると。ではなぜ、ふみちゃんと呼ぶようになったのか。

 

それはひとつの挑戦であるのだと。女子を気軽に下の名前で呼ぶべきか呼ばないべきかで悩んでいる自分を払拭するべく、ここは二階堂に登竜門になってもらおうと決心したことを。

 

若林は升野にも同じく、下の名前であるふみちゃんと呼ぶよう心がけて、心のハードルを一緒に乗り越えようと升野を喚起する。

 

 

またトイレで中座した二階堂。

 

 

トイレから帰ってきたタイミングで若林は、

 

「なんか升野さんがふみちゃんに話あるみたい」

 

といちばん気まずい、無茶振りをしてくる。

 

 

 

お湯が湧いたことで助けられる。

 

升野「なんか慣れた手つきですよねー。フミかいどうさん

 

若林「あれ?いま、フミかいどうさん って言いませんでした?」

 

升野はいきなり ふみちゃんは難しので、段階を踏んで フミかいどうさんとしたわけだ。本人曰くグラデーションをつくっているらしい。

 

若林のチャイナドレス問題勃発

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若林がコンビニに行っている間に、二階堂はキッチンでコーヒーもをこぼし下においてあった紙袋にかけてしまう。

 

これはまずいと紙ぶくろの中身を確認すると、そこにはコーヒーのしみができてしまった青いチャイナドレスが…。

 

汚してしまった事を若林に謝ろうとする二階堂に升野は、

 

これは単に汚した事だけを謝るのでは済まないだろうと。むしろ若林の性癖であろう青いチャイナドレスが露呈してしまった事のほうが重大であるから、それに見合った謝罪をするべきだと。

 

ついては、二階堂の同等な性癖を告白することが、この件についての謝罪要件になるだろうと。

 

二階堂は、自らの性癖をいくつか明らかにしていくのだが、一つ目の頭の匂いを嗅ぐのが好きというのがどうにもリアルだった

 

結局、チャイナドレスはビンゴの景品で貰っただけで性癖では無いということで何無きを得た。

 

しかしスピンオフでは、別の日ちょうど6階に帰ってきた升野と二階堂はチャイナドレスを着て部屋に帰ろうとする若林と、バッタリ遭遇してしまう。

 

 

詰問する升野と二階堂をよそに、理由を言わず部屋に強引に戻ろうとする若林。結局、詰問の末ホントの理由を白状したのだが、升野は納得しない。

 

それでは理由として弱い。と

 

とガチ笑いの鬼である升野からのダメ出しが何度も続くが、升野は納得せず、納得行く理由を嘘でもいいから言ってくれと結局大喜利になってしまった。

 

住住 3話 あらすじ 感想 ゴキブリホイホイ問題

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あらすじ

収録終わりの若林は、バカリズム、二階堂ふみと一緒に、現場から持ち帰った弁当を食べる。性癖を告白した二階堂ふみは、フェアじゃないとバカリズムにも性癖のカミングアウトを要求。冷蔵庫の振動音が気になりだした3人は、冷蔵庫の脚に何かを噛ませようとするが…。翌日、3人は寒ブリのしゃぶしゃぶ鍋を楽しむ。そんな中、若林は2年前から冷蔵庫の下に置いたままのゴキブリとるやつを思い出す。それを聞いた二階堂ふみは、すぐに取り出そうとノリノリになって―。

※huluより引用

 

感想

 

ある日の収録も終わり、ロケ弁当をいくつか持って帰り夜遅くに若林の部屋へ来た升野。

 

二階堂がもうご飯を食べたかどうか気になったので二階堂にラインする。

 

すると脱兎のごとく若林の部屋に現れ、「驚きました?」と、ノリノリの二階堂。若さを感じる。

 

やがて冷蔵庫の騒音問題をきっかけに、なぜか冷蔵庫を抱きしめるというイベントに発展。そして若林は冷蔵庫の下にゴキブリホイホイを仕掛けてあったことを思い出す。

 

誰がホイホイを取り出すかでモメているうちに、二階堂が何匹入っているか当てようと提案。結局二階堂がホイホイを回収する役に決まったが、その理由は沖縄出身だから。
沖縄のゴキブリはデカイでしょ?という男2人の言い分に対し二階堂は、

 

「沖縄なめないでください。」

 

じゃどれくらいの大きさなの?と聞かれたのに対し、

 

「生牡蠣の中身ぐらい。」というゾワッとする返答。

 

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ホイホイ回収のくだりで、ホイホイに手が届かない二階堂は若林のキッチンにあったパスタをつかむトングを持ってくる。それはだめだという若林。これでパスタを上げてるんだからと。

 

じゃー今日からパスタとゴキブリをつかむヤツにすればいいと、お父さんの提案的に言う升野。笑えた。

 

結果、車の整備工バリの態勢で冷蔵庫の下を覗き込みホイホイ回収に挑む、女優二階堂であったが、回収ならず。

 

別日スピンオフ。

 

スーパーマジックハンドをこのために通販で購入した二階堂。

 

ホイホイは無事に回収を完了。

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そうだ答え合わせをしようと、わざわざ寝ていた升野を呼びつける。

 

ぐずる升野をよそにホイホイをオープン。結果はグリーンピースが2個。

 

結果発表の前にホイホイを覗き込む升野に、女の子の楽屋の少し開いているドアの隙間を、覗く癖が出ちゃった。と覗き魔犯の汚名が着せられる。

 

 

住住 4話 感想 升野の寝室問題

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あらすじ

バカリズムが若林の部屋に現れなくなり5日が過ぎた。二階堂ふみは心配になり、若林と一緒にバカリズムの部屋を訪問する。バカリズムの無事を確認した二階堂ふみは、そのままバカリズムの部屋を観察し始める。すると、バカリズムはなぜか寝室だけは見られないよう必死に取り繕うのだった。バカリズムは寝室に何を隠していたのか? 不倫相手? 死体? エッチな本?…、気になる2人は再びバカリズムの部屋に行くことに。2人に詰め寄られたバカリズムは、ついに「あるものが置いてある」と告白する。

※huluより引用

 

感想

升野が5日も若林とコンタクトを取っていないことから、二階堂は升野死亡説を唱える。心配になった若林と二階堂は様子を観に升野の部屋をはじめて尋ねることになった。

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升野の部屋は駄菓子屋のようなインテリアが多数あり、照明が赤。クセの強い趣味である。。

 

ゲームをして遊ぼうとなり、若林が「升野さんそういえば、水着のおねえちゃんのゲームあるって言ってたじゃないですか?」と二階堂がいるのに放り込んで来た。

 

「それでコイテるって言ってたじゃないですか?」

 

「コイテねえわ」と升野。

 

「コクってなんですか?」と二階堂。

 

「え?なんでふみちゃんの前だからってコイテない事にしてんすか?」と若林。

 

「えー?コクってなんですか?」とまた二階堂。

 

ほんとは知ってるだろ!!と思ってしまう男は私だけでは無いと思うが。

 

マリオカートをする事になった。がしかしソフトは寝室にあるらしい。

 

二階堂が取ってくると寝室に向かうが升野は体を呈してかたくなに寝室への侵入を阻止する。

 

そうなると寝室がどうなっているのか観たくなるのは必然である。若い二階堂ならなおさらだ。なんとかして寝室を見ようとする二階堂。
それをまた死守する升野。

 

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執拗なまでに寝室をみようとする二階堂。

 

若林は、おかまいなしに升野に話を振ってくる。

 

それに答えながら二階堂を阻止するくだりが笑える。若林の話を結局一喝して全否定して終わらせる所も。

 

結局、升野は強制的にお開きにさせ2人を退室させる。

 

一度は引き下がった二階堂だが、再度升野宅へ。どうにも寝室を見せてくれないと心の落とし所が見つからないと二階堂と若林に詰め寄る。

 

何度も押し問答があった結果、升野は寝室をふたりに公開することを承諾。

 

結果、寝室は視聴者には公開されなかったが、どうも寝室で開脚機を置いて使っていたらしく、ひとり開脚を夜な夜なしていることが判明。

 

開脚機??どうやら強制的に股を開かせ柔軟性を促進する健康器具らしい。

 

一瞬私は、開脚機の上で寝ているのかと思ったがそうではない。

 

若林も二階堂も開脚機を試してみる。レバーを自分で回し足が開いていくのだが、限界に来たときの二階堂の恍惚な表情が笑える。

 

 

 

 

住住 5話 あらすじ 感想 朝早いから寝ない問題

あらすじ

二階堂ふみの部屋に遊びに来たバカリズム。翌日、早朝から撮影のある二階堂ふみは、寝ないで現場に行くことに決め、バカリズムに朝までつきあってほしいと頼む。ちょうどバカリズムも翌朝が早いため、2人は朝まで一緒に過ごすことに。二階堂ふみは眠たくないと主張するが、バカリズムが目を離した隙にすぐ寝てしまう。すかさず起こすバカリズムと、すぐさま寝る二階堂ふみ。二人の寝る起こす合戦が一晩中繰り広げられて―。

※huluより引用

 

感想

今回は若林が仕事で不在。升野と二階堂2人の会。
二階堂の部屋での話。

 

二階堂の部屋のインテリアはなにやら「シノワズル」がテーマだそうだ。

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お礼を出すタイミング問題で一悶着あり、二階堂としては升野がすごいディスってくるという逆ギレ的な発言もありながらも明日はふたりとも起床時間が早く

 

二階堂は4時起床
升野は6時起床

 

今はだいたい深夜1時、二階堂起床まであと3時間。
起きる自身の無い二階堂はこのまま寝ないで行くことにしたので、自分が寝ないように升野にあと3時間、付き合ってもらうようお願いする。

 

升野も同じく朝はやいので、二階堂にこのまま寝ないで付き合ってあげることにするが、寝ないで行くことに決めた二階堂なのにすぐにに寝てしまう。

 

それも寝てしまうというレベルでは無く、ガッツリ睡眠を取る態勢である。

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升野に起こされるも、二階堂いわく「寝ようとなんかしていない。寝たら終わりですから。」と。

 

「っていうか眠くないから!」

 

とまったく道理の通らないことを言い張る。

 

またすぐ、がっつり寝ようとする。

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なので起こしてあげると、

 

「眠ってないし、眠くない。」

 

と完全に子供な二階堂。

 

住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

 

いいかげん子供じみた所業に苛立った升野は、あの手この手で絶対に二階堂を寝させないように頑張る。

 

 

 

時間は4時。升野の奮闘努力のおかげで二階堂は無事4時を迎えられた。
二階堂は出かける支度を1時間かけて整え、リビングに戻った時間は5時。

 

なんと、二階堂のせいですっかり疲れてしまった升野はソファーで深い眠りに落ち、起きる気力も失せている。やばいぜ!あと1時間で起きなけりゃじゃんんか!

 

住住|ドラマ シーズン1 ネタバレ 感想 1話~5話

 

 

こんな事になった元凶である二階堂はさして責任も感じておらず、メロドラマ風に起床するように説得するが叶わず・・・

 

升野は、「向こうから、君の活躍を祈ってるよ」と言い残し深い眠りに・・・

 

旅立って行った…

 

 

 

二階堂は無責任にも、遺体に毛布を掛けるようにし、升野を見捨てて出かけてしまう。

 

升野ピンチ!あと1時間で起きなければ遅刻だ。

 

がっつり、眠入ってしまった升野。飛び起きる升野。

 

 

時計は???…

 

 

 

6時!あっぶねー超ラッキー(^^)

 

かえってすっきりした状態で目覚めた升野はなんなく仕事へ向かえました。

 

これで升野だけ遅刻したんじゃ、二階堂天然裁判しないと気が済まないでしょ。

 

住住|ネタバレ 感想 6話~ はこちら